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第146章 别再害怕,一切有我【2 / 3】

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ゼロになるからだが 耳をすませる

归于虚无的身体侧耳倾听

生きている不思议

不可思议的存在

死んでいく不思议

不可思议的死亡

花も风も街も みんなおなじ

花风城镇无一例外皆是如此

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラン

ラン ラン ラ ラ ラン

ホ ホ ホ

ル ル ル

ル ル ル ル

呼んでいる 胸のどこか奥で

心灵深处的某个地方一直在呼唤

いつも何度でも 梦を描こう

永远不停地去描绘美丽的梦境吧

かなしみの数を 言い尽くすより

与其言尽心底所有的悲伤

同じくちびるで そっとうたおう

不如用同样的唇轻声歌唱

闭じていく思い出の そのなかにいつも

在那渐渐封锁的回忆之中 总能听见

忘れたくない ささやきを闻く

不愿遗忘的呢喃

こなごなに砕かれた 镜の上にも

在那支离破碎的镜子之上

新しい景色が 映される

也会映出焕然一新的景色

はじまりのあさの 静かな窓

朝阳初照下的静谧的窗边

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

归于虚无的身躯渐渐得到充盈

海の彼方には もう探さない

从此我不再去追寻大海的彼岸

辉くものは いつもここに

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